改名理由の例文集(難読の場合)

名前の読み方が難しく、社会的に不利益を被っているような場合には、家庭裁判所に改名(名の変更)を申し立てることができます。いわゆるキラキラネームやDQNネームなどでは、名前自体が「奇妙な名」として、改名を申し立てることが可能ですが、読み方が難しいことにフォーカスして、つまり「難しくて正確に読まれない」ケースとして、改名を申し立てることもできます。もちろん、いわゆるキラキラネームやDQNネームではないけど、実際に正しく読まれることなく、度々不利益を被っている場合も、改名を申し立てることができます。

提出書類である「名の変更許可申立書」には、具体的にどのような不利益を被ってきたか、なぜ改名(名の変更)を迫られるまでになったのか、なるべく具体的に記述しましょう。

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改名理由が「難しくて正確に読まれない」場合

私の名前は〇〇と書いて、△△と読みます。しかし、ほとんどの場合、□□や□□と間違えて読まれてしまいます。さらに、□□は私の父/母/兄弟姉妹の名前のため、非常にややっこしいことになってしまっています。たとえば、本来私宛の物事であったとしても、私の父/母/兄弟姉妹に話が行ってしまいます。とりわけ懸念しているのが、医療上の取り違えが起こってしまわないかということです。実際に病院でも何度も名前を読み間違えられたり、誤った読み方で登録されていたりしたことがありました。これは、名前を変更することで防げる問題と思い、また家族の完全な賛同も得られましたため、ここに改名許可をいただきたく申し上げる次第です。

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ケース別 改名理由の例文

1. 奇妙な名である。

2. 難しくて正確に読まれない。

3. 同姓同名者がいて不便である。

4. 異性とまぎらわしい。

5. 外国人とまぎらわしい。

6. 〇年〇月に神官・僧侶となった(または辞めた)

7. 通称として永年使用した。

8. その他